Et cetera Et cetera.....
週末はとても良い天気だった関西だが、皆様のところはいかがだったでしょうか。先週はディランの誕生日ということで関連のニュースが垂流され続けうんざりしているので、今回も大した話題は無い.....ああいつもか......（苦笑）。
An age of light
ライトウイング・ボブはいつもきのきいた事を言う。誕生日のエントリーは2008年、11月4日のミネアポリスでのライブでの発言を引用した。
インドからハッピーバースデー
インド、コルカタ（カルカッタ）で昨日（5月23日）ディランのバースデー・コンサートが開かれた。主催したのはインドのギタリストLou Majaw。
ディランの誕生日の祝い方
ディランの誕生日ということで全米各地で既に色々なライブやイベントが行われている。ライブやイベントで大勢の人達と祝うのも良いが、一人でひっそりとお祝をしたいと思う人もいるだろう。いや、それ以前にどうやってディランの誕生日を祝えばいいのかわからない人もいるかもしれない。
Real Moments限定本
豪華本のジェネシスからバリー・ファインシュタインの「 Real Moments（ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間）」の限定本が出るようだ。
今、20歳のディランがいたならば
ゴーカー（Gawker）のライター、ライアン・テートは、別にスティーブ・ジョブスにいちゃもんを付けるつもりはさらさら無かった。しかしiPadのテレビCMを見てブチ切れた。テートはすぐさまジョブスにメールをだした。そのやりとりは記事で読むことが出来る。
ディラン、最初のブートレグ・リスト
ジム・リンダーマン（Jim Linderman）。1979年当時はミシガンの若い学生だったその彼が、ディランのブートレグ・リストを作った最初の人物かもしれない。
ポイするディラン
今日は、アマゾンから2つのスペシャル・オファーが届いているので、特別に皆さんにご紹介しよう。
ボブのニュースとか言いながら
ディラン本人に関するニュースなんて年に1回あれば良い方だ。本人に関するニュースとは、例えば去年あった職質のようなニュースだ。それでもBob Dylanという文字が何かの記事に載らない日は無い。世界中の何処かで必ず、それも複数の記事でBob Dylanは登場する。
拝啓、ロジャー・ウォーターズ様
もとピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズは今年9月からウオール30周年記念ツアーを開始する。そのロジャー・ウォーターズに対しCoSのライター、ジャスティン・ガーバー（ Justin Gerber ）は、一人のファンとしてロジャー宛ての公開書簡をwebに掲載した。
ビート・メモリーズ
ワシントンD.C.にある、アメリカ国立美術館（NationalGallery of Art）で今月2日から9月の6日まで "Beat Memories: The Photographs of AllenGinsberg" と題されたアレン・ギンズバーグのエキシビジョンが開催されている
チングリッシュとボブ・ディラン
チングリッシュ（Chinglish）というのをご存じであろうか。ChineseとEnglishをくっつけた造語の事だ。2008年、ペキン・オリンピックの際に少し話題になった。
ハース・マルティネス来日
ボブ・ディランに見いだされ、ロビー・ロバートソンにプロデュースされた男、ハース・マルティネスが7月、11年振りに来日する
Sleeveface
これ、楽しいなぁ
Bob Dylan Word Clouds
シンガーソングライターのグラハム・イングリッシュ（Graham English）は、 Wordle を使ってディランの各アルバムの見た目にも美しいワード・クラウドを作成した。（大きな画像は彼のホーム・ページにある）
ジョニと2つのボブ・フェス
先日のジョニ・ミッチェル女史の発言を踏まえて新たに「ジョニする」がボブ語として認定された模様だ。
ディランは盗作者
自閉症の次は盗作なようだ.......。今回のお相手はジョニ・ミッチェル女史。
自閉症のボブ・ディラン
現在、アメリカNBC-TVでドラマ「ペアレントフッド（Parenthood）」というドラマが放送されている。
キャロル・キングとジェームス・テイラー
14日の武道館の音、アップしてくれるサイトがある
