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ジョニの発言、根拠はNYTの有名な2006年の記事だと多くの人が見ているようだ。
▼Who's This Guy Dylan Who's Borrowing Lines From Henry Timrod?(NYT)
▼「ディランを擁護するヴェガ」by 細田雅大/06年09月18日
この「ディランを擁護するヴェガ」上にある「ボブ・ディランのラブソング」も面白い。
ディランは1997年のアルバム「Time Out of Mind」でも、1曲目の「Love Sick」で、ストーカーとしての真情を見事に歌い上げました。同じくストーカーである私は、「ディランよ、お前も仲間だったか」と思い、大いに感動しました。
確かに驚いた、いい年したおっさんが「I' m love sick」なんだから、その上、妙に色気づいてるように見えたのは気のせいか(苦笑)。やっぱりあの江頭の登場は必然としか思えんなっ。
つーか、ストーカァーかよ(苦笑)。
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