
サマーツアーも中盤を過ぎ後半にさしかかってきた。いつものようにインスタグラムの写真を使って、気になったところをピックアップする

6/10 Berkeley
またピアノの上に石のようなものを置いている

6/10 Berkeley
Photograph by Jade Ingersoll
One Night With Bob Dylan

6/11 Santa Barbara, California
サンタバーバラ仕込み。懐かしいヴェロニカ(ディランのアンプ)が置かれてる。またギターを弾いているのだろうか? 本番では無くなってる。Lアコースティックの手前に日本公演でもあった例のマイクがある。どう見てもノイズマイクにしか見えない…測定用かもしれないがわからない。ステューイーはモニターを2台使用してるようだ

6/13 San Diego, California
レスリーの上に置かれていた胸像と新たに2つの胸像が加えられピアノの上に置かれた

6/16 Los Angeles, California

6/16 Los Angeles, California

6/16 Los Angeles, California
マイクの間隔が狭くなっている

6/16 Los Angeles, California

6/16 Los Angeles, California
オスカー像だけになったレスリー。しかしキチンと前から小さな照明があてられている

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado

6/19 Morrison, Colorado
マイクの位置

6/21 Kansas City, Missouri

6/21 Kansas City, Missouri

ベートーベンが移動している

6/22 Lincoln, Nebraska
屋外ステージは専用のU字バトンが使えないところが多いようで、このようにスタンドであのでかくて重そうなレトロ照明を上げなくてはならない。結構高く上げるのでちょっと怖い(笑)。ピアノの蓋が開けられている。調律をしているのだろうか。それにしてもまた変な物を見つけたが、言わない(笑)メイヴィス用だろう…

6/24 Highland Park, Illinois

6/24 Highland Park, Illinois
今回は映像が使われている頻度があがっているように思う。会場の状況だろう。ピアノの上の胸像が無くなって、またレスリーの上に戻されている。ベートーベンは下手に追いやられたまま

6/24 Highland Park, Illinois
今回のツアーはもう大体がこんな感じでどこも一杯。ピクニック&宴会で盛り上がっている感じ。例のライヴネーションの20ドルセールやチケットマスターの無料OR割引の影響もあるのだろうか?

6/25 Indianapolis, Indiana

6/25 Indianapolis, Indiana

6/25 Indianapolis, Indiana

6/25 Indianapolis, Indiana
マイクスタンドを持ち上げて歌っている。この日はTangled Up in BlueとLove Sickでマイクスタンドを持って歌ってるのが確認できた

このドラム台の前に置いてるマイクが手持ち専用マイクだと思われる。持ちやすいように足も短くカットされたストレートスタンド。センターのメインマイクと使い分けている
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