Woodinville(UPDATE)
6/4 Woodinville
photo via bryonsconcertblog
アメリカの夏はディランの夏ということで、メイヴィス・ステイプルズとのUSサマーツアーが6月4日から始まった。初日から3日間…6月4日、5日のウッディンビルそして7日のユージーン…はチケットソールドアウト。
3日間を通して曲目に変化は無い
ACT1
1. Things Have Changed
2. She Belongs To Me
3. Beyond Here Lies Nothin'
4. What'll I Do
5. Pay In Blood
6. Melancholy Mood
7. Duquesne Whistle
8. I'm A Fool To Want You
9. Tangled Up In Blue
ACT2
10. High Water
11. Why Try To Change Me Now
12. Early Roman Kings
13. I Could Have Told You
14. Spirit On The Water
15. Scarlet Town
16. All Or Nothing At All
17. Long And Wasted Years
18. Autumn Leaves
(encore)
19. Blowin' In The Wind
20. Love Sick
注目はやはり I Could Have Told Youが初演奏されたことだろうか。
2日目からディランの両脇のマイクの位置が大きく離れてセッティングされた。
初日のセッティング
7日、ユージーン
9日、バークレー
チャーリーのギターアンプが変わっている。
ステージで結構めだつ
どこのメーカーなのかわからない。このTurner Torontoという古いカナダのメーカーの物に似ている。チャーリーの写真をインスタグラムで公開した楽器屋さんで扱っている。
また、ERKでステューイーはマラカスを振っていない。ただマラカス用のマイクはあるように見えるので、ギターと両方やってるのかもしれない。
6月5日と思われる音源(30分)
mixlr
※今の話題はこれ
Bob Dylan closed with MOTHERFUCKING FREEBIRD at the Greek tonight. pic.twitter.com/2H16oQJzCm— King Latifah (@JaredMChoate) 2016年6月10日
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