と言いながら
「ロバラードが、ディランと共に姿を現さなかったら、
ニューアルバムのサポート(営業?)をするだろう」とも言ってる。
そして、「ディランバンドの一員になることを楽しみにしている」というロバラードのコメントを載せている。
つーか、どっちやねん。スリルがあるとかなんとか言って…遊んでるやろ(笑)
▼
Duke Robillard joins Bob Dylan tour (Epiphone)
今年のツアーは大学回りから始まるが、かなりのハードなスケジュールのように感じる。サポートにドーズ
(Dawes)がつくのでフルバージョンのライブでは無いと思うが、昨年ピアノを使ったのも実は椅子に座ることで体力を少しでも温存しようとしていたのでは無いか…とも思ったりしているのだが…因みにサポートバンドは2ヵ所だけ
The Wild Feathersが 務めるようだ。
ツアーのチケットも既に前売りが始まっており、長い列が出来たりしている。また学生は30ドルほどでチケットを買えるようだ。
▼
Waiting for Dylan tickets (staugustine.com)
Dawesをサポートに推薦したのはチャーリーだったようが、そのチャーリーはディランのツアーに参加せず、ロバラードが代わりを務めるとローリング・ストーンはディランに近いニュースソースのコメントととしてキッパリと載せている。
▼
Dawes Return From Rwanda, Prepare to Tour With Bob Dylan
チャーリー最近は、ライブ活動で忙しそうだ。
Bill Carter, Charlie Sexton & Will Sexton (2013.3.9 Austin, TX)
SXSW; (2013.3.17 Freedmen's Bar in Austin, TX)
(2013.3.23 at The Kessler Theater in Oak Cliff/Dallas, Tx)
When Angels Singのプレミア試写会 (2013.3.10)
When Angels Sing
ずーと思っていたが、チャーリーはちっとも楽しそうじゃ無かった。
Jackson Browne, Charlie Sexton, Willie Watson (2012.2.19)
"Chicago Blues" + Charlie Sexton, Aftershow Session, Montreux Jazz (2012.7.8)
Ben Harper (ft Charlie Sexton) "No Quarter" @ Nuits de Fourvière (2012 Lyon)
正直、ヒズバンドはチャーリーがどうのこうのとかそうじゃなくもうアレだ、アレ、アレ、アレ…(笑)。金玉…ちゃうわ、キンボール氏なんかとっくにオリンピックの精神で高次元な状態やしなっ。
またツアーマップじゃ。これって作ってる時は、いつも、すげー楽しいけど、出来たら「しょーもなっ」て何でやねん。まぁグーグルが優秀すぎてすぐに出来たけど。グーグルの制限で2枚になったけどなっ。
PS:
Duke Robillard は、一般にデューク・ロビラードと表記されているが、ここではデューク・ロバラードと表記する。
Dawes もダウズではなくドーズと表記する。
4月5日~4月27日
大きな地図で見る
4月27日~5月5日
大きな地図で見る
0 コメント