トルネード・パンチ


先月、ウィル・スミスがキスしてきたレポーターに怒って手の甲でビンタした事が話題になった


ウィル・スミス激怒!キスを迫った男性ジャーナリストにビンタ!(シネマトゥデイ)



それで、例のディランの場合を思い出すのだが、ディランは抵抗どころか、もう乙女のようにされるがままだった。あの映像を見たとき、もうこれからはボブ・乙女・ディランと呼んでやろうかと思ったが、が、しかし、ディランには実はもの凄い必殺のパンチがあった事を思い出した、名付けてトルネード・パンチ



これを見た野茂があのトルネード投法をあみだした事は言うまでも無いが、が、しかしいざという時に使わなければ意味が無いのだ。そんな風に自分ではキメてるつもりでもいつもどっか抜けているから「カモン・ボブ」とか言われるのだが、何も今に始まった事ではなく昔からそうであったことは皆さんもよくご存じだろう。そんなおかしなディランを集めた映像がある、他の人の盾を奪ったり、ローマ法王の前でけつまずいたりとか...



ミュージシャン仲間もディランの事はお見通し、優しく見守りそして導く



ボブもおだてりゃ木に登る......ようだ(笑)。















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2 コメント

匿名 さんのコメント…
ディランに歌いかたを
指導するなんて・・・。
キースのギターに
だめだしをする、
チャックベリーの動画も、
怖かった。
smz さんの投稿…
ディランの歌は、車のシフトチェンジみたいにだんだんと調子が上がっていく...みたいなところがあるように思います、なのでピンポイントでその部分だけ歌うのは、やりにくかったのかもしれないですね...でもスティービー・ワンダーにピアノを弾いてくれって自分で頼んでやってるのは偉いなーって思いました(笑)。キースの動画は、確かに怖いですね。でも途中で帰らず最後までやり通したからやっぱり偉い(笑)ですね。

コメントありがとうございました。
(コメントの公開が遅れて申し訳ありませんでした)