シネイド・オコナーがおかしくなっている



シネイド・オコナーがおかしくなっている




オープン・レターとして彼女のウエブに公開されたものが「Love Letters to Bob Dylan」と題されてHuffington Postに公開されている。

Love Letters to Bob Dylan
sineadoconnor.com


Dear Bob,

という書出しからすぐさまディランにあてた3つの質問が書かれている。

1.10月のダブリンでの公演のさいマーク・ノップッラーと一緒に「Licence to Kil」を歌わせてほしい。

2.あなたのハーモニカになりたい。

3.もしその遺志(質問2)が叶わなかったときは、独身の別のジマーマンを私に紹介してほしい。

※質問2の「あなたのハーモニカになりたい」の意味は質問3から推測しておそらくディランの伴侶になりたいということだろうか


なんだか全く意味がわからないが、スーパーファンのトリクシーをはるかに上回るもはやウルトラ・スーパー・とんでもなく・痛いファンという感じだ。最初記事を見た時は何か重大な話しかと思ったら....途中でだんだんバカらしく思えてきた。

話しは全然変るが海外の記事を見てると「ディランとハーモニカ」というのは本当に特別な意味があると感じる事がよくある。例えば「ディランはいつハーモニカを置くのだろうか」というタイトルがついた記事が以前あった。普通なら「ギターを置く」と書きたくなるところだが「ハーモニカを置く」と表現した方がやはりディランらしく感じる。



Manchester International Festival at Pavilion Theatre on July 1, 2011



Sinead O'Connor Seeks Sex Over Internet; Singer Looks For Mate, Pro Anal Sex (Huffington Post)

Sinead O'Connor tweets sexual frustrations (Music Rooms)






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