ディランは盗作者



自閉症の次は盗作なようだ.......。今回のお相手はジョニ・ミッチェル女史。

L.A.Times は、長年ジョニ・ミッチェルを舞台で演じている事で有名なジョン・ケリーに関連してのインタビューをジョニ・ミッチェル、ジョン・ケリー、L.A.Times の3者で行った。

It's a Joni Mitchell concert, sans Joni(L.A.Times)


インタビューアーのマット・ディエル(Matt Diehl)が
「あなたは ロバータ・ジョーン・アンダーソン(Roberta Joan Anderson)として生れた。そしてボビー・ジマーマンという人がボブ・ディランになった」

と言うとミッチェル女史は、

「ボブはまったく信用できない。彼は盗作者だ、そして彼の名前と声は偽物だ。ボブについてのすべてが欺まんだ。 彼と私、我々はまったく違っている(Bob is not authentic at all. He's aplagiarist, and his name and voice are fake. Everything about Bob is adeception. We are like night and day, he and I.)」

と言い、そして続けてこういった。

「両親は私が男であることを望んでロバート・ジョン(Robert John)と呼んでいた。実際には私は女として生れてきたのでRobert Johnに"a"を2つ付け足してRoberta Joanにした。私は、旧姓のジョニ・アンダーソン(Joni Anderson)が気に入っていたので使い続けたかったが、結婚したチャック・ミッチェル(Chuck Mitchell)がそれを許さなかった」

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多分「私はあなた(ボブ)とは違うんです」という事のようだが、そこのところがミッチェル女史にはカチンときたように思える。まぁボブと一緒にしないでくれということだろう。て、そんなにいやなんか(苦笑)。

さて、ミッチェル女史はディランのみならず、アメリカ国民に対しても
「アメリカ人は1980年から、バカで浅はかになる事を決めた(Americanshave decided to be stupid and shallow since1980)」とか、マドンナは暴君ハバネロのようだ(Madonna is like Nero)と評しておりゴシップ系に格好のネタをご提供した模様だ。

繰返すがこのインタビューは、ジョン・ケリーに関連してのものだ(苦笑)。↓



自閉症の次はペテン師か次は何だ?.......まぁウナギだな....。

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