キャロル・キングとジェームス・テイラー


14日の武道館の音、アップしてくれるサイトがある




JT & CK Reunion World Tour, 2010:Live In Tokyo


1971年にリリースしたアルバム「タペストリー」が偉大すぎて、これを越える物はもう出せないだろうと言われ、思われ続けて30年。

2001年、沢山の仲間の協力で「ラブ・メイクス・ザ・ワールド」を自身のレーベルで製作しインディーズからリリースした。インディーズと言っても日本でいうところのインディーズとは全く違うと思うが、インディーズには変わりない。ホームページも一新し、タイトル・チューン「ラブ・メイクス・ザ・ワールド」のMP3はフリーでダウンロード出来た。

「ラブ・メイクス・ザ・ワールド」は作品であるのと同時に彼女にとって魔法の言葉にも思えた。魔法の言葉は彼女に大きな自信を与えたようにも見えた。

Love Makes The World


Now And Forever

「Now and Forever」.....良い曲だ。

今月末、ビルボードライブで J.D.サウザーのライブがある。以前からYouTubeに「Her Town Too」の映像があるが
Her Town Too

コレ、最初、口パクだと思って見てたらそうじゃ無かった。バックはテープだが、歌は違う。それにしてもレコードと同じすぎるぜー。


さて、キャロル・キングはディランより1つだけ年が若い1942年2月生れだが、とても70前とは思えない。マダム(ヒラリー・クリントン・62歳)なんかもそうだが、遠目で見てると非常に若々しい。まぁ近くで見るとさすがにアレだ.....。アメリカの議会にはナンシー・ペロシ(70歳)という凄い有名人もいる。





しかしこういう話題(どういう話題だ?)には欠かせない人物がいる。
もう、この乳と化粧は犯罪 世界遺産並と言っても良いだろう。







ドリー・パートン、64歳。その色香に子供ですらおかしくなっている。





ていうか、「お前は一体何の話しをしているのだ」とか言われそうだが、それはまぁ毎度の事なので許して欲しい。

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